海外では過払金返還請求とは、タクシーに乗ってバス料金との差額を請求するようなものなので理解できないようです。

海外では理解されない

過払金返還請求とは例えていうなら下記のような事です。

 

交通機関のタクシーとバスで考えてみます。
目的地にバスで行くと300円、タクシーで行くと1,200円かかるとします。
その差額は900円です。

 

それでは、900円をすでに乗ったタクシーに請求する事ができるでしょうか?

 

みなさん「出来ない」と答えるでしょう。

バス


ではなぜ出来ないのでしょう?

 

それは、バスが時刻表通りにしか動かないし、乗客がいると各停留所で止まるので時間がかかるのでその分安いのです。
しかも乗るには停留所まで歩かなくてはいけないし、目的地に直接行けるわけでもありません。

 

一方タクシーはドア・トゥー・ドアでの移動が可能で、どこからも乗れるしどこでも降りれます。
経路も自由に選べるしゆったり座ることが出来るから高いのです。

 

つまり、同じ「車での交通手段」であっても質が異なるから価格に差が出るのです。
みんなそういう事を分かっているから請求しないのです。

 

 

しかし、過払金返還請求はタクシーに乗って後からバス料金との差額を請求することと同じなのです。

 

 

利息制限法以内の金融サービス

  • 信用リスクの低い人を対象
  • 不動産などの担保が必要
  • 高額・長期の商品が中心
  • 融資実行までに時間がかかる。各種証明書が必要となる。

 

利息制限法を超える金融サービス

  • 銀行の融資対象以外の人を広く網羅
  • 担保を必要としない商品が多い
  • 少額・短期の資金ニーズに応えられる
  • 緊急性の高い資金に即時融資が可能

 

 

過払金返還請求が増加し始めた時、海外機関の投資家にリスクを説明しなければなりませんでしたが、
ほとんどの投資家は全く理解することが出来なかったのです。

 

理解出来なかったからこそ過払いは英語に訳すことが出来ず「KABARAI」が国際語になったのです。